Nuxt.js 会員登録ページのレイアウトファイルを作成しよう(1/4)
  • 2020.08.16に公開
  • Udemy
  • 10. ログイン前のレイアウト構築
  • No.6 / 10

会員登録ページは全4回に渡って構築します。

1/4 レイアウトファイルの作成(今ここ)

2/4 名前、メールアドレス、パスワードコンポーネントの作成

3/4 親子コンポーネント間のデータ通信設定

4/4 Vuetityのv-text-fieldを使ったバリデーション設定

今回達成すること

会員登録ページのレイアウトを完成させます。

今回の完成イメージ

2020-08-07 11-56-00

会員登録ページのファイル構成

会員登録ページは複数のコンポーネントファイルで成り立ちます。

2020-08-07 08-56-25

レイアウトファイル

レイアウトは、ログイン前のページ全体で使用するbeforeLogin.vueを作成します。

このレイアウトファイルにツールバーとフッターを配置します。

ページ

「pages」ディレクトリ直下にsignup.vueを作成します。

ここには、4つのコンポーネントファイルを使用します。

  1. befLoginFormCard.vue ... フォームを中央に配置するカード
  2. userFormName.vue ... 名前を入力するフォーム
  3. userFormEmail.vue ... メールアドレスを入力するフォーム
  4. userFormPassword.vue ... パスワードを入力するフォーム

会員登録ページで使用するフォームは、「ログイン」「ユーザー情報の編集」「パスワードリセット」など、多くの場面で使用します。

そのため、一つ一つを切り分けてどの場面でも使えるようにしています。

ブランチ切る

全体像を理解できたら実装に入りましょう。

と、その前に「front」ディレクトリ上でブランチを切っておきます。

root $ cd front
front $ git checkout -b 20200807_signup_page
front $ git branch

* 20200807_signup_page

front $ cd ..
root $ 

ログイン前のレイアウトファイルを作成する

レイアウトファイルのbeforeLogin.vueを作成します。

root $ touch front/layouts/beforeLogin.vue

レイアウトファイルが分かるよう適当に編集しておきます。

front/layouts/beforeLogin.vue
<template>
  <v-app>
    beforeLogin.vue
    <nuxt />
  </v-app>
</template>

<script>
export default {
}
</script>

会員登録ページを作成する

会員登録ページを作成して、上で作成したレイアウトファイルを設定しましょう。

root $ touch front/pages/signup.vue

signup.vueからレイアウトファイルを呼び出します。

front/pages/signup.vue
<template>
  <div>
    signup.vue
  </div>
</template>

<script>
export default {
  layout: 'beforeLogin'
}
</script>
  • layout: 'beforeLogin' ... 「このページではこのレイアウトしか使わない」と決まっている場合は、この省略記法でOK。

ここまでの変更を確認します。

コンテナを起動して http://localhost:8080/signup にアクセスしてください。

root $ docker-compose up

レイアウトファイル、ページファイルの双方が表示されていますね。

2020-08-07 10-11-37

ツールバータイトルのコンポーネント化を行う

ログイン前のツールバーに表示するアプリタイトルは、ウェルカムページと同じコードになります。

そこでコンポーネントファイルとして切り分け、双方のツールバーで使用するよう変更します。

appTitle.vueを「ui」ディレクトリ直下に作成しましょう。

root $ touch front/components/ui/appTitle.vue

appTitle.vueはアプリ名を表示させるだけのコンポーネントになります。

front/components/ui/appTitle.vue
<template>
  <v-toolbar-title>
    {{ appName }}
  </v-toolbar-title>
</template>

<script>
export default {
  data ({ $config: { appName } }) {
    return {
      appName
    }
  }
}
</script>

welAppBar.vueを編集する

ウェルカムページのツールバー、welAppBar.vueにこのコンポーネントを導入します。

front/components/welcome/welAppBar.vue
<template>
    ...
    <!-- 追加 -->
    <app-title
      class="hidden-mobile-and-down"
    />

    <!-- 削除 -->
    <!-- <v-toolbar-title
      class="hidden-mobile-and-down"
    >
      {{ appName }}
    </v-toolbar-title> -->
    ...
</template>

<script>
 ...
  // data ({ $config: { appName }, $store }) { // 変更前
  // 変更後
  data ({ $store }) {
    return {
      // 削除
      // appName,
      scrollY: 0,
      appBarHeight: $store.state.styles.beforeLogin.appBarHeight
    }
  },
  ...
</script>

ブラウザでウェルカムページを確認してください。

何も変わりなくアプリ名が表示されていたら成功です。

ログイン前のツールバーを作成する

「beforeLogin」ディレクトリ直下にbefLoginAppBar.vueを作成し、ログイン前のツールバーとします。

root $ touch front/components/beforeLogin/befLoginAppBar.vue

作成したbefLoginAppBar.vueを完成させます。

front/components/beforeLogin/befLoginAppBar.vue
<template>
  <v-app-bar
    app
    :height="appBarHeight"
    color="white"
  >
    <nuxt-link
      to="/"
      class="text-decoration-none"
    >
      <app-logo />
    </nuxt-link>

    <app-title
      class="hidden-mobile-and-down"
    />

    <v-spacer />

    <signup-link />
    <login-link />
  </v-app-bar>
</template>

<script>
export default {
  data ({ $store }) {
    return {
      appBarHeight: $store.state.styles.beforeLogin.appBarHeight
    }
  }
}
</script>

前回までに作成したコンポーネントや環境変数を使用しています。

まだの方は下記リンクから進めてください。(全4回)

ウェルカムページを構成するコンポーネントファイル群を作成しよう(1/4)

  • <app-logo /> ... このツールバーは、ロゴをクリックしたらトップページに戻る必要があるので、<nuxt-link>タグで囲んでいます。

  • class="text-decoration-none" ... Vuetifyバージョン2.3から追加された新しいCSSクラス。

    リンクのアンダーバーを削除します。

    参考 テキストとタイポグラフィ - Vuetify

レイアウトファイルからツールバーを呼び出す

レイアウトファイルからツールバーを呼び出してみましょう。

front/layouts/beforeLogin.vue
<template>
  <v-app>
    <!-- 追加 -->
    <bef-login-app-bar />
    <!-- 削除 -->
    <!-- beforeLogin.vue -->
    <nuxt />
  </v-app>
</template>
...

確認しましょう。

http://localhost:8080/signup にアクセスしてください。

あれ?「signup.vue」の文字が表示されない

ツールバーは表示されたけど、「signup.vue」の文字が表示されていない。。。

2020-08-07 11-21-08

これはツールバーに設定したVuetifyのappキーが原因です。

front/components/beforeLogin/befLoginAppBar.vue
<v-app-bar
  app
  :height="appBarHeight"
  color="white"
>

appを指定した場合、その下のメインコンテンツの領域を明示する必要があります。

コンテンツ領域を明示するには、<v-main>タグで囲みます。

Vuetitifyは、この<v-main>でツールバーの高さを取得し、正しいコンテンツ領域を計算します。

参考 アプリケーション - Vuetify

v-mainタグでコンテンツ領域を明示する

レイアウトファイルbeforeLogin.vue<v-main>追記します。

<nuxt />タグを<v-main>で囲んでください。

front/layouts/beforeLogin.vue
<template>
  <v-app>
    <bef-login-app-bar />
    <!-- <nuxt /> タグを<v-main>タグで囲む -->
    <v-main>
      <nuxt />
    </v-main>
  </v-app>
</template>
...

<v-main>は、Vuetify v2.3で新たに追加されたコンポーネントで、以前は<v-content>で囲んでいました。

やった!「signup.vue」が表示されましたね。

2020-08-07 11-44-07

レイアウトファイルからフッターを呼び出す

フッターも追加しちゃいましょう。言っても1行追加するだけですが。

front/layouts/beforeLogin.vue
<template>
  <v-app>
    <bef-login-app-bar />
    <v-main>
      <nuxt />
    </v-main>
    <!-- 追加 -->
    <bef-login-footer />
  </v-app>
</template>
...

ページの下部にフッターが表示されました。

2020-08-07 11-56-00

5時ですね。作業を終りましょう。

コミットしておきましょう

ここまでの変更をコミットします。

root $ cd front
front $ git add -A
front $ git commit -m "create_signup_layout_files"
front $ cd ..
root $ # 戻っておく

まとめ

今回は会員登録ページのレイアウトを構築しました。

たくさんのファイルを作成しましたが、このファイルたちはログインページにも使用します。

ただ、最初の段取り作業は大変だ。

さて、次回は?

会員登録フォームのユーザー名、メールアドレス、パスワードを作成します。

コンポーネント間のデータ通信はまだ行いませんが、とりあえず形づくりまで!

さあ、残業しよう!(次へ。↓の記事リスト)

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