Dockerfile解説編。Docker環境のNuxt.jsをHerokuにデプロイする(1/2)
  • 2020.06.25に公開
  • 2021.01.22に更新
  • Udemy
  • 6. Heroku.ymlを使ったDockerデプロイ
  • No.4 / 5

今回達成すること

Nuxt.jsをHerokuにデプロイするために、Dockerfileとheroku.ymlを編集します。

この記事を通してNuxt.jsのデプロイに必要な知識を習得します。

作業に入る前に全体のデプロイ手順を確認しておきましょう。


  1. Nuxt.jsのDockerfileに本番用のコマンドを追記する(今回)
  2. Nuxt.js用heroku.ymlの作成(今回)
  3. Herokuアプリケーションの作成
  4. Nuxt.jsアプリをHerokuにpushする
  5. RailsにAPIドメインをセットする

※ この記事では主にNuxt.js(frontディレクトリ内)のファイルを編集します。

Nuxt.jsのDockerfileに本番用コマンドを追加する

「front」直下にあるDockerfileを、本番環境用に編集していきます。

2021年1月22日 修正

環境変数NPM_CONFIG_PRODUCTIONをDcokerfileから削除し、heroku.ymlに移動しました。

front/Dockerfile
FROM node:14.4.0-alpine

ARG WORKDIR
ARG CONTAINER_PORT
ARG API_URL

ENV HOME=/${WORKDIR} \
    LANG=C.UTF-8 \
    TZ=Asia/Tokyo \
    HOST=0.0.0.0 \
    API_URL=${API_URL}

# ENV check
RUN echo ${HOME}
RUN echo ${CONTAINER_PORT}
RUN echo ${API_URL}

WORKDIR ${HOME}

# 追加
COPY package*.json ./
RUN yarn install

COPY . ./

RUN yarn run build
# ここまで

EXPOSE ${CONTAINER_PORT}

  • COPY package*.json ./ ... packageから始まる全てのファイルをワークディレクトリ 直下にコピー。

  • RUN yarn install ... パッケージをインストール。package.jsonをコピーした後で実行する。

  • COPY . ./ ... ファイル一式をコンテナに全てコピー。同じファイル名が存在する場合は上書きされる。

  • RUN yarn run build ... (後述)

RUN yarn run buildは何をしているのか?

上記Dockerfileで記述したRUN yarn run buildは、yarn run buildを実行するようRUN命令で指定しています。

yarn run buildは、package.jsonのbuildスクリプトを実行しています。

front/package.json
"scripts": {
  "dev": "nuxt",
  "build": "nuxt build",  // ←ココ
  "start": "nuxt start",
  "generate": "nuxt generate",
  "lint": "eslint --ext .js,.vue --ignore-path .gitignore ."
},

つまりyarn run buildを実行すると、nuxt buildが実行されているのですね。

このnuxt buildは、Nuxt.jsをWebpackでビルド(構築)して、jsとcssをHeroku向けにミニファイルにしています。

これによりHerokuにもNuxt.jsアプリを表示することができるのです。

Nuxt.js用のheroku.ymlを作成する

「front」ディレクトリ直下にheroku.ymlを作成します。

まずは移動しましょう。

api $ cd ../front

heroku.ymlを作成します。

front $ touch heroku.yml

作成したファイルを開いてこのように編集します。

2021年1月22日 修正

setup.configキーを追加し、本番環境用の環境変数を追加しました。

front/heroku.yml
setup:
  config:
    NODE_ENV: production
    NPM_CONFIG_PRODUCTION: false
build:
  docker:
    web: Dockerfile
  config:
    WORKDIR: app
    API_URL: "https://<前回作成したRailsアプリの名前>.herokuapp.com"
run:
  web: yarn run start
  • build.docker, config ... こちらの記事で説明しています。
  • yarn run start ... Nuxt.jsの本番環境での起動コマンド。

Nuxt.jsをHerokuにデプロイする場合の環境変数

Nuxt.jsをHerokuにデプロイする場合、3つの環境変数を必要とします。

  1. HOST=0.0.0.0 ... (必須)Dockerfileに記述済みのため追記の必要なし。

  2. NODE_ENV=production ... (必須)Node.jsに現在の環境を定義する。

    Herokuがデフォルトで設定するため、追記の必要なし。

    2021年1月22日 追記

    HerokuがデフォルトでNODE_ENV=production を設定する場合は、stackがheroku(Heroku側が用意した環境)の場合のみです。Docker環境をデプロイする場合、自分で用意する必要があります。情報が間違っており、申し訳ありません。

    参考 Docker環境では無い場合のNode.js サポート - Heroku

  3. NPM_CONFIG_PRODUCTION=false (任意)パッケージのインストールを操作するフラグ。

NPM_CONFIG_PRODUCTION=falseとは何か

このNPM_CONFIG_PRODUCTION=falseとは何なのか? 挙動について説明します。

Herokuのデフォルトの挙動

Node.jsのアプリをデプロイする場合、Herokuはpackege.jsonに書かれた全てのパッケージをインストールします。

そしてビルドを完了したのちにdevDependenciesに書かれたパッケージを削除し、デプロイを実行します。

問題点

既にインストールされている@nuxtjs/eslint-configや、後でインストールする@nuxtjs/vuetifyなど、devDependenciesに書かれたモジュールが無いよ。とエラーを吐くことがあります。

対応策

2つあります。

  1. nuxt.config.jsの設定を開発・本番で切り替えるよう書き換えたり、パッケージをdependenciesにインストールする。
  2. NPM_CONFIG_PRODUCTION=falseの環境変数を設定する。

NPM_CONFIG_PRODUCTION=falseの挙動

この環境変数がfalseの場合は、devDependenciesのパッケージを削除しません。

そのため、NPM_CONFIG_PRODUCTION=falseを設定しています。


ちなみにtrueの場合は、そもそも全てのパッケージのインストールを行わず、dependenciesだけインストールします。

参考 Heroku Node.jsのサポート - Heroku

Nuxt.jsの起動コマンド

Nuxt.jsは、環境によって起動コマンドが変わります。

  • 開発環境 ... docker-compose.ymlでyarn run devを実行してNuxt.jsを起動。
  • 本番環境 ... heroku.ymlでyarn run startを実行してNuxt.jsを起動。

この本番環境用のyarn run startコマンドは、実行前にnuxt buildを実行する必要があります。

そのためDockerfileにyarn run buildを追記したのです。

GitHubにpushしとく

以上で作業は終了です。

ここまでの変更をpushしておきましょう。

front $ git add -A
front $ git commit -m "edit_Dockerfile&add_heroku.yml"
front $ git push

まとめ

今回は、Dockerfileとheroku.ymlをHerokuデプロイ用に編集していきました。

コードのコピペだけではなく、意味を理解することが大切です。

これを続けていれば、いつの間にかネットの情報が自分の知識になりますよ。

次回~

次回はNuxt.jsのデプロイを完了し、インターネット上に"Hello"を返すAPIアプリケーションを表示させましょう!

▶︎ 次の記事へ。(👇にあるよ)

▷ また今後。(ブックマークしとく)

修正情報

  • 2021年1月22日

    Dockerfileとheroku.ymlを修正しました。

    Herokuデプロイの環境変数NODE_ENVについて、間違った情報があったため追記しました。

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