Nuxt.js ログイン後のトップページにプロジェクト一覧を表示しよう
  • 2020.08.24に公開
  • Udemy
  • 11. ログイン後のレイアウト構築
  • No.3 / 5

今回達成すること

今回はログイン後のトップページにプロジェクト一覧を表示します。

1人のユーザーは複数のプロジェクトを持つデータベース設計を想定して、ユーザーが持つプロジェクト一覧を表示します。

なおプロジェクトは、データベース構築までを予定していませんので、Nuxt.js側で仮作成したのもを表示していきます。

完成イメージ

2020-08-24 12-42-40

Vuexにプロジェクトを用意する

まずは仮表示するプロジェクトを用意します。

プロジェクトはVuexで管理する前提とし、index.jsstateに用意します。

front/store/index.js
export const state = () => ({
  loggedIn: true,
  styles: {
    beforeLogin: {
      appBarHeight: 56
    }
  },
  // 追加
  current: {
    project: null
  },
  projects: [
    { id: 1, name: 'MyProject01', updatedAt: '2020-04-01T12:00:00+09:00' },
    { id: 2, name: 'MyProject02', updatedAt: '2020-04-05T12:00:00+09:00' },
    { id: 3, name: 'MyProject03', updatedAt: '2020-04-03T12:00:00+09:00' },
    { id: 4, name: 'MyProject04', updatedAt: '2020-04-04T12:00:00+09:00' },
    { id: 5, name: 'MyProject05', updatedAt: '2020-04-01T12:00:00+09:00' }
  ]
  // ここまで
})
  • current.project ... 現在選択中のプロジェクトを保管する変数となる。

トップページにプロジェクト一覧を表示する

用意したプロジェクト一覧はindex.vueで取得します。

「最近更新したプロジェクト順」で表示したいので、computed内で更新日時順に並び替えます。

front/pages/index.vue
<template>
  <div>
    <div
      v-for="(p, i) in recentProjects"
      :key="i"
    >
      {{ p.name }}
      {{ p.updatedAt }}
    </div>
  </div>
</template>

<script>
export default {
  layout ({ store }) {
    return store.state.loggedIn ? 'loggedIn' : 'welcome'
  },
  computed: {
    recentProjects () {
      const copyProjects = Array.from(this.$store.state.projects)
      return copyProjects.sort((a, b) => {
        if (a.updatedAt > b.updatedAt) { return -1 }
        if (a.updatedAt < b.updatedAt) { return 1 }
        return 0
      })
    }
  }
}
</script>

Vuexの値をsortする時の注意点

Vuexに用意した変数(state内の値)は、mutations内でしか変更できません。

JavaScriptのsortメソッドは破壊的なので、そのままVuexの値を並びかえすると「mutations内で変更してね!」と言うエラーを吐きます。

そこで、Array.from()で一度配列をコピーし、そのコピーした配列を並び替えすることでこのエラーを回避します。

確認してみよう

コンテナを起動して、http://localhost:8080/ にアクセスしてください。

用意したプロジェクトが更新日時順に並び替えられていますね。

2020-08-24 11-35-46

アイキャッチ画像を表示する

アイキャッチ画像は、ここのサイトの画像を一枚使用します。

適当なpngファイルをダウンロードしてください。

ダウンロードした画像はhome.pngと言う名前にします。

manypixels

クレジット無しで商用利用可能なので本番環境でも利用できます。

本番環境での使用は、必ずご自身でライセンスの確認を取ってください。

assets以下に画像を保管する

ダウンロードした画像を保管するディレクトリを作成します。

「assets/images」以下に「loggedIn」ディレクトリを作成しましょう。

root $ mkdir front/assets/images/loggedIn

この「loggedIn」ディレクトリ内に、ダウンロードしたhome.pngを保管してください。

front/assets/images
├── loggedIn
│   └── home.png
├── member1.png
├── member2.png
└── member3.png

トップページから画像を読み込み表示する

それではindex.vueに戻り、Vuetifyの<v-img>を使って画像を表示しましょう。

HTML部分はまるっと書き換えてください。

front/pages/index.vue
<template>
  <div id="logged-in-home">
    <v-parallax>
      <v-img
        :src="homeImg"
        alt="homeImg"
        :aspect-ratio="16/9"
        gradient="to top right, rgba(100,115,201,.33), rgba(25,32,72,.7)"
      >
        <v-container
          fill-height
        >
          <v-row
            justify="center"
            align="center"
          >
            <v-col
              cols="12"
              :sm="container.sm"
              :md="container.md"
            >
              <v-card-title class="white--text">
                最近のプロジェクト
              </v-card-title>

              <v-divider dark />

              <v-row
                align="center"
              >
                <v-col
                  cols="12"
                  :sm="card.sm"
                  :md="card.md"
                >
                  <v-btn
                    block
                    :height="card.height"
                    :elevation="card.elevation"
                  >
                    <div>
                      <v-icon
                        size="24"
                        color="myblue"
                        class="my-2"
                      >
                        mdi-plus
                      </v-icon>
                      <div class="caption myblue--text">
                        プロジェクトを追加
                      </div>
                    </div>
                  </v-btn>
                </v-col>
              </v-row>
            </v-col>
          </v-row>
        </v-container>
      </v-img>
    </v-parallax>
  </div>
</template>

<script>
// 追加
import homeImg from '~/assets/images/loggedIn/home.png'

export default {
  layout ({ store }) {
    return store.state.loggedIn ? 'loggedIn' : 'welcome'
  },
  // data () 追加
  data () {
    return {
      homeImg,
      container: {
        sm: 10,
        md: 8
      },
      card: {
        sm: 6,
        md: 4,
        height: 120,
        elevation: 4
      }
    }
  },
  computed: {
    recentProjects () {
      const copyProjects = Array.from(this.$store.state.projects)
      return copyProjects.sort((a, b) => {
        if (a.updatedAt > b.updatedAt) { return -1 }
        if (a.updatedAt < b.updatedAt) { return 1 }
        return 0
      })
    }
  }
}
</script>

<!-- css 追加 -->
<style lang="scss">
#logged-in-home {
  .v-parallax__content {
    padding: 0;
  }
}
</style>
  • import homeImg ... ... 「assets」ディレクトリ以下に保存した画像を使用するには、importして、data()内で変数に代入する必要があります。

いい感じに表示されました。

2020-08-24 11-59-43

日付のフォーマット変換メソッドを作成する

プロジェクト一覧を表示する前に、日付のフォーマット変換メソッドを用意します。

これはアプリ内全体で使用するので、myInject.js内で共通メソッドとして作成します。

myInject.jsはこちらの記事で作成しました。

front/plugins/myInject.js
class MyInject {
  ...
  // 追加
  // 日時フォーマット変換
  format (date) {
    const dateTimeFormat = new Intl.DateTimeFormat(
      'ja', { dateStyle: 'medium', timeStyle: 'short' }
    )
    return dateTimeFormat.format(new Date(date))
  }
}
...
  • Intl.DateTimeFormat ... JavaScriptの日時フォーマット変換用メソッド。

    参考 Intl.DateTimeFormat

プロジェクトリンクを生成するメソッドを作成する

プロジェクトの個別ページへ遷移するリンクには、各プロジェクトを判断するパラメーターを埋め込まなければなりません。

毎回パラメータを記述するのは面倒なので、メソッド化します。

同じくmyInject.jsに追加しましょう。

front/plugins/myInject.js
class MyInject {
  ...
  // 日時フォーマット変換
  format (date) {
    const dateTimeFormat = new Intl.DateTimeFormat(
      'ja', { dateStyle: 'medium', timeStyle: 'short' }
    )
    return dateTimeFormat.format(new Date(date))
  }

  // 追加
  // プロジェクトリンク
  projectLinkTo (id, name = 'project-id-dashboard') {
    return { name, params: { id } }
  }
}
...
  • name = 'project-id-dashboard' ... 第二引数にはデフォルト値を設定している。

    プロジェクトのidだけを引数に渡した場合、自動的にダッシュボードリンクへ遷移するようにしています。

最近のプロジェクトをカードで表示する

直近で更新したプロジェクト2つをカードとして表示します。

このカードはアイキャッチ画像の上に載せます。

作成したformatprojectLintToメソッドも使用します。

front/pages/index.vue
                ...
                </v-col>

                <!-- 追加 -->
                <v-col
                  v-for="(project, i) in recentProjects.slice(0, 2)"
                  :key="`card-project-${i}`"
                  cols="12"
                  :sm="card.sm"
                  :md="card.md"
                >
                  <v-card
                    block
                    :height="card.height"
                    :elevation="card.elevation"
                    :to="$my.projectLinkTo(project.id)"
                    class="v-btn text-capitalize"
                  >
                    <v-card-title class="pb-1 d-block text-truncate">
                      {{ project.name }}
                    </v-card-title>
                    <v-card-text class="caption">
                      <v-icon size="14">
                        mdi-update
                      </v-icon>
                      {{ $my.format(project.updatedAt) }}
                    </v-card-text>
                  </v-card>
                </v-col>
                <!-- ここまで -->
              </v-row>
            </v-col>
          </v-row>
        </v-container>
      </v-img>
    </v-parallax>
  </div>
</template>
...

OK!!

リンク先ページは作成していないので、クリックしてもエラーになりますが、更新日時はちゃんと変換されました。

2020-08-24 12-31-30

全てのプロジェクトをテーブルで表示する

Vuetifyの<v-data-table>を使って、プロジェクト一覧を表示します。

テーブルはアイキャッチ画像下に設置します。

    ...
    </v-parallax>

    <!-- 追加 -->
    <v-container>
      <v-row justify="center">
        <v-col
          cols="12"
          :sm="container.sm"
          :md="container.md"
        >
          <v-card-title>
            全てのプロジェクト
          </v-card-title>

          <v-divider class="mb-4" />

          <v-data-table
            :headers="tableHeaders"
            :items="recentProjects"
            item-key="id"
            hide-default-footer
          >
            <template v-slot:item.name="{ item }">
              <nuxt-link
                :to="$my.projectLinkTo(item.id)"
                class="text-decoration-none"
              >
                {{ item.name }}
              </nuxt-link>
            </template>
            <template v-slot:item.updatedAt="{ item }">
              {{ $my.format(item.updatedAt) }}
            </template>
          </v-data-table>
        </v-col>
      </v-row>
    </v-container>
    <!-- ここまで -->
  </div>
</template>

<script>
import homeImg from '~/assets/images/loggedIn/home.png'

export default {
  ...
  data () {
    return {
      ...
      // 追加
      tableHeaders: [
        {
          text: '名前',
          value: 'name'
        },
        {
          text: '更新日',
          width: 150,
          value: 'updatedAt'
        }
      ]
    }
  },
  ...
}
</script>
  • hide-default-footer ... v-data-tableのデフォルトで表示されるフッター部分を非表示にする。

  • v-slot:item.<オブジェクトキー>="{ item }" ... テーブルの値を個別に編集したい場合に使用するスロット。

    名前にリンクを、更新日にフォーマット変換メソッドを追加するために使用しています。

OK!!!!テーブルが表示されました。

2020-08-24 12-39-56

コミットしよう

お昼です。コミットしてご飯にしましょう。

root $ cd front
front $ git add -A && git commit -m "created_top_page_layout" && cd ..
root $ 

まとめ

今回はログイン後のトップページを構築しました。

実はこのデザイン、Firebaseを参考にしました。

が!あそこまで綺麗なデザインを作り込むことができませんでした。

うーん。Firebaseの劣化版ですね。😟

次回は?

プロジェクトを表示する、「ダッシュボード」のレイアウトを構築します。

次で終わるぞぉぉぉぉぉぉ!!

(Go!!↓Next)

あなたの力になれること
私自身が独学でプログラミングを勉強してきたので、一人で学び続ける苦しみは痛いほど分かります。そこで、当時の私がこんなのあったら良いのにな、と思っていたサービスを立ち上げました。周りに質問できる人がいない、答えの調べ方が分からない、ここを聞きたいだけなのにスクールは高額すぎる。そんな方に向けた単発・短期間メンターサービスを行っています。
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  • ログイン前のレイアウト構築
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  • #10
Nuxt.js ログインページ実装とHerokuデプロイまで(router. replaceとpushの違いとは)
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  • ログイン後のレイアウト構築
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  • #01
Nuxt.js ログイン後のツールバーを作成しよう(inject解説)
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  • ログイン後のレイアウト構築
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  • #02
Nuxt.js アカウントメニューページ・ログアウト機能を実装しよう(nuxt-child解説)
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  • ログイン後のレイアウト構築
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  • #03
Nuxt.js ログイン後のトップページにプロジェクト一覧を表示しよう
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  • ログイン後のレイアウト構築
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  • #04
Nuxt.js プロジェクトページにVuetifyのナビゲーションドロワーを追加しよう
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  • ログイン後のレイアウト構築
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  • #05
Nuxt.js paramsIDからプロジェクトを検索してVuexに保存しよう
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #01
JWTとは何か?(ruby-jwtのインストール)
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #02
【Rails×JWT】ログイン認証解説とJWT初期設定ファイルの作成
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #03
【Rails×JWT】トークン発行とデコードを行うAuthTokenクラスの作成
4
  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #04
【Rails×JWT】 ログイン判定を行うAuthenticatorモジュールの作成
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #05
【Rails×JWT】UserクラスからJWTを扱うTokenizableモジュールの作成
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #06
【Rails×JWT】AuthTokenクラスとAuthenticatorモジュールをテストする
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #07
【Rails×JWT】JWTをCookieに保存するログインコントローラーの実装
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  • サーバーサイドのログイン認証
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  • #08
【Rails×JWT】ログインコントローラーのテストとHerokuデプロイ
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #01
【Rails×Nuxt.js】クロスオリジン通信でのCookie共有設定
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #02
【Nuxt.js】Railsからのログイン成功レスポンスをVuexに保存する
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #03
【Nuxt.js】ローカルストレージの有効期限を暗号化する(crypto-js解説)
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #04
【Nuxt.js】JWT有効期限内のユーザーをログインしたままにする実装
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #05
【Nuxt.js】ログイン前後のリダイレクト処理をミドルウェアで実装する
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #06
【Nuxt.js】ログイン失敗時のトースターをグローバルイベントとして作成する
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #07
【Nuxt.js】エラーページを作成する
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  • フロントエンドのログイン認証
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  • #08
【Rails×Nuxt.js】デモプロジェクトの作成とHerokuデプロイ(ログイン認証完)
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  • 本番環境への対応
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  • #01
【Rails×Nuxt.js】SafariのクロスサイトCookie保存拒否に対応する
独学プログラマ
独学でも、ここまでできるってよ。
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