【Rails×JWT】ログイン認証解説とJWT初期設定ファイルの作成
  • 2020.10.01に公開
  • 2021.06.09に更新
  • Udemy
  • 12. サーバーサイドのログイン認証
  • No.2 / 8

今回達成すること

今回は、ログイン認証の流れを理解し、JWTの実装に入ります。

JWTの初期設定ファイルを作成するところまでをゴールとしましょう。

ログイン認証機能の参考

ここで紹介するログイン機能は、RailsAPIでJWT認証が実装できるGem knockを参考にしています。

Knockは2016年から更新が止まっており、Rails6には対応しなくなりました。(非公式版は2020年も更新あり)

そこで今回は、Knockのコードを参考に1からログイン認証を手作りします。

JWTを使ったログイン認証の流れ

今回実装するログイン認証では、以下の手順で認証が行われます。

1. クライアントからログイン情報を投げる

まず初めにNuxt.jsからログインに必要な

  • メールアドレス
  • パスワード

をRailsに投げます。

jwt auth1

2. サーバーサイドでユーザーを検索する

Railsでは、メールアドレスとパスワードが一致するユーザーを検索します。

  • 存在する場合、

    JWTを発行しCookieに保存します。

  • 存在しない場合

    401エラーを返します。

jwt auth2 1

3. クライアントにJSONを返す

RailsからNuxt.jsに返すJSONは、

  • 有効期限と
  • ユーザーオブジェクトです。

JWTそのものはNuxt.jsに渡さず、Cookieに保存します。

jwt auth3

JWTの保存先

JWTの保存先には、ローカルストレージがよく挙げられますが、JavaScriptで簡単にアクセスできてしまいます。

認証に使用するJWTは、ログインメールアドレスとパスワードと同じ意味を持ちますので、外部のJavaScriptからアクセスできない場所に保管することが望ましいです。

そこで、今回の実装では、JWTをCookie(クッキー)に保存します。

参考 HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)

Cookieとは

Cookieとは、クライアント(ブラウザ)に保存される簡易なテキストファイルのことを言います。

サーバー(Rails)がクライアントに、一時的に情報を記録させるときに使用します。

httponlyオプション

httponlyは、HTTP通信でのみアクセスできるCookieを生成するためのオプションです。

このオプションを付けると、JavaScriptからのアクセスを完全に遮断することができ、サーバーサイドのRailsでしかアクセスできなくなります。

これにより、外部JavaScriptからのCookie盗聴を防ぎます。

Cookieでも万全ではないことを理解しておく

Cookieへの保存は、外部からの攻撃を完全に遮断できるわけではありません。

JavaScriptで参照できるローカルストレージよりはマシなだけであって、Cookieのhttponlyオプションは、あくまで最低限のセキュリティだとお考えください。

クロスサイト・スクリプティングなどの攻撃でCookieを絶対に取られなくなると誤解されてる方もいらっしゃいますが、javascriptなどから直接参照・操作はできませんが、Content-Length: 0やCRLFの挿入によりレスポンス分割攻撃(HTTP Response Splitting)が成立してしまうとやはりHttpOnly属性の設定ではCookieの送信は回避できません。”bypass httponly cookie”と調べると方法は出てきます。

引用: CookieのSecure属性/HttpOnly属性の指摘と修正方法と脆弱性の解説

4. クライアントでJSONを保存する

返されたユーザーは、Nuxt.jsのVuexに保存します。

保存したVuexのユーザーオブジェクトを、現在ログイン中のユーザーとして扱います。

有効期限はローカルストレージに保存します。

これは、ユーザーがサイトに訪問した際に、ログイン状態を維持するかの判定に使われます。

jwt auth4

5. ログイン状態の有効期限の判定

Vuexに保存したユーザーオブジェクトは、ブラウザをリロードするたびに初期化されます。

つまり、ユーザーは存在しなくなります。

そこで、

  • Nuxt.jsが初期化された直後に、
  • ローカルストレージに保存した有効期限内であれば、
  • Railsにユーザーを取得するようリクエストします。

Railsは、

  • Cookieに保存したJWTからユーザーを検索し、
  • Nuxt.jsに返します。

これにより、有効期限内であればログイン状態を維持することができます。

jwt auth5

JWTの初期設定ファイルを作成する

2021年06月09日 修正

token_audienceの値に間違いがありましたので、下記のように修正しました。

ENV["API_DOMAIN"] => ENV["APP_URL"]

audienceの値は、受信者(トークンが送られる保護対象リソースのURL)となります。

今回のjwtの受信者は、Railsとなるので、RailsのURLを指定するよう変更しました。

間違った情報があったことを、お詫び申し上げます。

それでは実装に入りましょう。

「config/initializers(イニシャライザーズ)」ディレクトリ内にuser_auth.rbを作成します。

このファイルには、JWTを発行する初期値を設定する役目を持ちます。

root $ touch api/config/initializers/user_auth.rb

user_auth.rbUserAuthモジュールを宣言します。

api/config/initializers/user_auth.rb
module UserAuth
  # 必須
  mattr_accessor :token_lifetime
  self.token_lifetime = 2.week

  mattr_accessor :token_audience
  self.token_audience = -> {
    # あとで作成する
    ENV["APP_URL"]
  }

  mattr_accessor :token_signature_algorithm
  self.token_signature_algorithm = "HS256"

  mattr_accessor :token_secret_signature_key
  self.token_secret_signature_key = -> {
    Rails.application.credentials.secret_key_base
  }

  mattr_accessor :token_public_key
  self.token_public_key = nil

  mattr_accessor :token_access_key
  self.token_access_key = :access_token

  mattr_accessor :not_found_exception_class
  self.not_found_exception_class = ActiveRecord::RecordNotFound
end
  • mattr_accessor(モジュールアクセサ) ... Rubyのattr_accessor(アトリビューアクセサ)を拡張した、Railsのモジュール用アクセサメソッド。

    ここで宣言したアクセサは、<モジュール名>.<アクセサ名>でアクセスすることができます。

    What is mattr_accessor in a Rails module? - StackOverflow

  • token_lifetime(トークン ライフタイム) ... JWT有効期限のデフォルト値。

    2週間としています。トークンを盗まれても2週間後には無効になります。

    セキュリティを高めたい場合は、短い有効期限の方が良いでしょう。

    トークンは無期限とすることもできますが、今回の実装では有効期限を必須項目としています。

  • token_audience(トークン オーディエンス) ... 受信者を識別する文字列を指定する。

    ここには、トークンを受け取る者の情報を指定します。

    一般的には、トークンが送られる保護対象リソースのURLを指定します。

    今回は、発行者も受信者もRailsとなるので、RailsのURLを指定しています。

    ここで指定した値は誰でも閲覧できます。機密情報は指定しないでください。

    参考 Audience Claim - ruby-jwt

    JWT 検証のトラブルシューティング - GoogleCloud

    2021年06月09日 修正

    当初の説明は間違った情報です。申し訳ありません。

    誰のために発行したか明確にするために、クライアントを識別する文字列、もしくはその文字列の入った配列を指定します。

    Auth0のような認証サービスではアプリケーションIDを指定しますが、一般的にはクライアントのドメインやURLを指定します。

  • token_signature_algorithm(トークン シグネチャー アルゴリズム) ... 署名アルゴリズムを指定する。

    アルゴリズムとは計算方法のことで、署名の検証方法を指定します。

    HS256とは、1つの鍵で署名と検証を行うアルゴリズムです。

    他には、秘密鍵と公開鍵のペアで検証するRS256などが指定できます。

    使用できるアルゴリズム一覧 JSON Web Algorithms

  • token_secret_signature_key(トークン シークレット シグネチャー キー) ... 署名に使用する鍵を指定。

    Railsのシークレットキーを使用します。

    この秘密鍵で署名と検証を行います。

  • token_public_key(トークン パブリック キー) ... 公開鍵を使用する場合はここに指定。

    署名アルゴリズムがHS256の場合は使用しません。

  • token_access_key(トークン アクセス キー) ... Cookieに保存する際のオブジェクトキーを指定。

    CookieからJWTを取得する場合は、cookies[:access_token]となります。

  • :not_found_exception_class(ノット ファウンド エクセプション クラス) ... ログインユーザーが見つからない場合のRailsの例外を指定する。

    ここの値はログインコントローラーの実装時に使用します。

audienceに指定した環境変数を追加する

audienceに指定した、APP_URLという環境変数を追加します。

docker-compose.ymlapiサービスに追記します。

docker-compose.yml

  api:
    ...
    environment:
      ...
      API_DOMAIN: ...
      APP_URL: "http://localhost:$API_PORT" # 追加

忘れないうちにHerokuの環境変数にも登録しておきましょう。

値は、Railsの本番環境のURLを指定します。

root $ cd api
api $ heroku config:set APP_URL=https://<Railsの本番環境アプリ名>.herokuapp.com

確認して、値が出力されたら登録された証拠です。

api $ heroku config:get APP_URL
https://<Railsの本番環境アプリ名>.herokuapp.com

api $ cd ..
root $

コミットする

今回の実装は以上です。コミットしておきましょう。

root $ cd api
api $ git add -A && git commit -m "add_initializers_user_auth.rb"
api $ cd ..
root $

まとめ

今回は、ログイン認証の流れを把握し、JWTの初期設定ファイルを作成しました。

このファイルには、JWT認証全体で使用する値を指定します。

初期値を確認したり、新たに指定する場合は「initializers」ディレクトリのuser_auth.rbを編集する、と覚えておきましょう。

さて、次回は?

次回は、JWTの発行と検証を行うクラスファイルを作成します。

どうぞお楽しみに。(↓用意できています)

修正情報

  • 2021年06月09日

    目次「JWTの初期設定ファイルを作成する」のコードを修正しました。

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