【MacOS】Homebrew経由でGitをインストールする方法
  • 2020.06.09に公開
  • 2020.11.10に更新
  • Udemy
  • 3. Dockerを使ったRails+Nuxt.js環境構築
  • No.2 / 8

今回達成すること

今回は、Gitのインストールとセットアップを行います。

MacデフォルトのGitを確認する

Gitは、Macにデフォルトでインストールされています。

スポットライト(Command + スペース)からターミナルを検索し開いてください。

ターミナルより、Gitのバージョン確認を行うコマンドを実行します。

$ git --version

git version 2.24.3 (Apple Git-128)

バージョンの末尾に、(Apple Git-xxx)と付くのがMacにデフォルトで入っているGitとなります。

ただ今回は、Homebrew経由でインストールしたGitを使用します。

Homebrewとは?

Homebrew(ホームブリュー)とは、Gitなどのパッケージのインストールやバージョンアップなどを行う、macOS用のパッケージ管理ツールです。

公式サイトはhttps://brew.shです。

Gitの他にも、Rubyのバージョン管理ツールである「rbenv」(アールビーエンブ)や、Nuxt.jsを動かすために必要な「Node.js」(ノード ジェース)なども簡単にインストールできます。

なぜHomebrew経由のGitなのか?

MacデフォルトのGitでもその機能に変わりはありませんが、バージョンを簡単に変更できないと言ったデメリットがあります。

そこで、「Gitのバージョン管理を楽にする」ことを目的として、Homebrewを使ったインストールを行います。

Homebrewのインストール

まずはご自身のパソコンに、Homebrewがインストールされているか確認します。

バージョン確認コマンドを実行してください。

$ brew -v

# インストール済み
Homebrew 2.3.0

バージョンが出てきた場合、インストール済みということなので、ここの手順は飛ばしてください。

command not found: brew (コマンド ノット ファウンド: ブリュー)と表示された場合、Homebrewはインストールされていません。

手順に沿ってインストールしていきましょう。

インストールコマンド

まず、Homebrewのインストールコマンドを取得します。

公式サイトにあるコマンドをコピーしてください。

Homebrew

2020年5月現在のインストールコマンドは以下の通りです。

ターミナルで実行しましょう。

$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

インストール時のpassword

最初にパスワードが求められます。

これはパソコンにログインする際のパスワードです。

入力しEnterを押して次へ進みましょう。

# macのPCログインパスワードを入力してEnter
password:

インストールの最終確認

続いてインストールの最終確認が行われます。

スクリプトのインストールや、作成されるディレクトリなどの再確認が行われます。

Enterを押し、インストールを実行してください。

# このスクリプトがインストールされます
==> This script will install:
/usr/local/bin/brew
/usr/local/share/doc/homebrew
/usr/local/share/man/man1/brew.1
/usr/local/share/zsh/site-functions/_brew
/usr/local/etc/bash_completion.d/brew
/usr/local/Homebrew

# 次の新しいディレクトリが作成されます
==> The following new directories will be created:
/usr/local/sbin
/usr/local/Caskroom
/usr/local/Frameworks

# Xcodeコマンドラインツールがインストールされます
==> The Xcode Command Line Tools will be installed.

Press RETURN to continue or any other key to abort
# ここでEnterを押せばインストールが開始します

インストールが済んだら

確認しておきましょう。

$ brew -v

# OK
Homebrew 2.3.0

参考

Homebrewのインストール - Qiita

Gitのインストール

次はGitをインストールします。このコマンドを実行してください。

$ brew install git

インストール確認

無事インストールできたか確認しましょう。

バージョン情報が出てこればインストールできています。

$ brew info git

# OK
git: stable 2.27.0 (bottled), HEAD
Distributed revision control system
...

現状を整理しましょう

今パソコンの中には、

  • MacデフォルトのGitと
  • Homebrew経由でインストールした

2つのGitがあります。

この場合、どちらのGitを使うかPCに設定する必要があります。

この設定のことを「パスを通す」と言います。

今はどちらのGit?

確認してみましょう。

$ git --version

git version 2.24.3 (Apple Git-128)

(Apple Git-128)と出ているので、MacデフォルトのGitが使用されています。

変更するには?

使用するGitを変更するには、シェルにパスを通します。

シェルって?

シェルとは、ターミナルに打ち込んだコマンドを実行してくるプログラムのことを言います。

このシェルに「HomebrewでインストールしたGitを使ってね」と教えてあげる必要があります。

シェルに使用するGitを教える方法

HomebrewのGitのパスを通すには、シェルが起動した直後に参照するファイルに、Gitの場所を記述します。

  • シェルが起動した直後 => ターミナルを開いた時です。

  • Gitの場所とは => 使用したいGitプログラムが保管されている、ディレクトリパスのことです。

ここまで整理できたら実装に移りましょう。

シェルにHomebrew経由のGitパスを通す

使用しているシェルによって設定するファイル名が変わります。

まずはどのシェルが使われているか確認しましょう。

使用しているシェルの確認

echo $SHELL(エコー ダラーシェル)コマンドを実行します。

$ echo $SHELL

# zshを利用している
/bin/zsh

# bashを利用している
/bin/bash

zsh(ゼットシェル)を利用している場合

.zshrc(ゼットシェル ラン コマンド)ファイルにGitのパスを記入します。

viコマンドで、.zshrcを開きます。

このコマンドは、ファイルが無ければ新規作成されます。

viコマンドはvimコマンドでも動作します。お使いの環境に合わせてください。

$ vi ~/.zshrc

bash(バッシュ)を利用している場合

.bash_profileファイルにGitのパスを記入します。

.bashrcを使用している場合はそちらに記入してください。

$ vi ~/.bash_profile

さあ、パスを記入しよう

記入するパスは同じです。手順通りに実行してください。

開いたファイルをインサートモードにする
iキーを押す

# このように表示される
~
-- INSERT --
パスを記入する

このファイルは滅多に開かないので、何のパスかコメントに残すことをおすすめします。

# HomebrewのGitを使うパス
export PATH=/usr/local/bin/git:$PATH
インサートモードを終了する
esc(エスケープ)キーを押す
変更を保存する
:wq

: ... コロン

変更を確認する(もう一度開く)
$ vi ~/.zshrc
OR
$ vi ~/.bash_profile

~ ... チルダ

変更後の設定ファイル(筆者はzshを使用)
# HomebrewのGitを使うパス
export PATH=/usr/local/bin/git:$PATH                                         
~
~
"~/.zshrc" 6L, 155C
何もせず終了する
:q

# このコマンドで抜けられない場合は↓のコマンドを実行してください
編集に失敗した場合(変更を保存せずに終了する)
:q!

シェルを再起動する

シェルは起動時にファイルのパスを見ますので、変更を反映する場合はターミナルを再起動する必要があります。

そのコマンドが下記になります。

$ exec $SHELL -l

参照しているGitを確認する

うまくいったか確認してみましょう。

成功していれば(Apple Git)が付かないバージョン情報が表示されます。

$ git --version

# OK
git version 2.27.0

Gitの初期設定

初めてGit使用する場合、名前とメールアドレスを登録する必要があります。

これは最初の1回だけの設定です。

あれ、設定したっけ?と忘れた方は、このコマンドを実行する前にcat ~/.gitconfigで確認してみてください。

$ git config --global user.name "自分の名前"
$ git config --global user.email 自分のemail

確認してみましょう。

nameとemailが表示されます。

$ cat ~/.gitconfig

# OK
[user]
	name = andou
	email = youremail@example.com
[filter "lfs"]
...

参考 Railsチュートリアル

まとめ

さて、今回はHomebrew経由でGitをインストールしていきました。

今回学んだことをまとめておきますね。

  • HomebrewでインストールしたGitを使うにはシェルにパスを通す必要がある。
  • パスを記入するファイルは、使用しているシェルによって変わる。
  • 初めてGitを使う場合は、名前とメールアドレスの初期設定を行う。

以上!

次回は?

次回からやっと、やっと本格的な作業に入ります。

(あーやっとかよ。)と、思った方、私もです。

↓下の記事リストから次の記事へお進みください。それでは!

修正情報

  • 2020年11月10日

    コマンドライン・デベロッパーツール 経由でGitをインストールするというのは間違いです。

    申し訳ありません。

    正確には、Gitコマンドを実行するために、コマンドライン・デベロッパーツールが必要です。

    上記を踏まえ、記事の内容を修正いたしました。なお、コマンド内容に変更はありません。

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