コラム 2. 筆者について
2019年10月03日に更新

独学プログラミング勉強法 一問一答

この記事には

僕が独学でプログラミングを勉強した経緯と方法をQ&A形式で書いています。

いままで購入した書籍についても触れています。

独学でプログラミングを勉強する人の参考になれば幸いです。

Q1. 初めてプログラミングに触れたのはいつ?

22歳の時だったと思います。

ハローワークの職業訓練で半年間勉強しました。

確か「JavaでAndroidアプリを作ろう」みたいなやつです。

その後は税理士事務所に勤めたので、プログラミングをしなくなりました。

Q2. 本格的に独学でのプログラミングを始めたのはいつ?

27歳の時ですか。

プログラミングというか…WordPressでブログを始めました。

当時、税理士事務所に勤めていましたが、取引先のデザイナーさんが自分でホームページを作ったと聞いて衝撃を受け、僕もWordPressを始めました。

この時に初めて、HTMLとCSSを知りました。

Q3. 最初はどんなレベルだった?

CSSのコードを一行直してはブラウザをリロードして、どんな風に変化したか確認していました。

休みを一日潰してHeaderの見た目を変えるみたいな恐ろしいスピード感でした。

WordPressはプログラミング言語のPHPでできていますが、主にCSSにしか触れていません。

PHPの部分は、インターネット上のコードをコピペして編集していました。

Q4. WordPressはどうやって勉強した?

本とインターネットです。

確か↓このシリーズで勉強したような…

WordPressは本当にわかりやすく説明してくれている人がたくさんいるので、ネット検索だけでも事足りると思いますよ。

Q5. WordPressはやめたの?

やめました。

なんかね、自分でCSSを書き足していく度にどんどんブログが重くなってくるですよ。

ページの読み込みが遅いったらありゃしない。

あと、会員制のサイトを作ってビジネスがしたくなったんです。

WordPressにも会員制サイトを構築するプラグインがありますが、どうも思うような仕様にならない。

これは自分で一から作った方が納得いくものができると思い、WordPressからは離れることにしました。

Q6. 次は何を触ったの?

Railsです。

28歳の終わりだったと思います。

Q7. なんでRailsにしたの?

始めたのが遅かったので、複数のプログラミング言語を勉強する時間の余裕がありませんでした。

一点に絞ってやり込もうと決め、以下に重点を置いて何の言語にするかを決めました。

1. 日本語の情報がある

僕は英語が全くできません。

当時のGoogle翻訳は今のように賢くなかったので、日本語の情報が出てくることが必須でした。

2. ある程度人気な言語

人気の言語は、多くの人が情報を公開してくれていますので、自分が求める情報にたどり着くのが早いです。

これは本屋に行くと一目瞭然です。

今だとPythonの本が多くありますね。機械学習とかAIとかそこらへんからでしょうか。

当時は、PHPが多い印象でした。

3.PHP以外で

これは好みの問題です。

WordPressを触っていたのでPHPの書き方は何となく見ていたのですが、閉じタグとかよく分からなかったので辞めました。

結果、自分がすごいと思ったwebサービスの言語に

上記の3つでだいぶ絞れ込めましたが、まだどの言語にするか決めかねていました。

ちょうどその頃、働いていた会計業界では、クラウド会計ソフトの「Freee」や「MFクラウド」が出てきた時で、こりゃすごいぞ!と感銘を受けた時期でもありました。

そういやこのサービスって何でできているの?と調べた時にRailsと出会いました。

結果、これが決定打となりました。

Q8. どうやってRailsの勉強をしたの?

とにかくです。

聞ける人がいませんから、本から教えてもらいました。

Q9. 初めて買ったRailsの本は?

これです。

カラーで分かりやすかったのですが、すぐに物足りなくなり卒業しました。

勉強の仕方

どんな勉強でも、基礎からじっくりやる方法と、やってみて分からないところを後から調べる方法があると思います。

僕は基礎からじっくりやる方法は苦手なので、後者の方法で行いました。

  1. とにかくコードをコピペして
  2. 動くことを確認し、ちょっと自分で編集する
  3. ここのコードがこう動いてんのかー、と理解する
  4. プロジェクトが動かなくなったら初めからやり直す

この繰り返しで、10プロジェクトぐらい作って初めて完走したと思います。

うん、基礎からやった方が近道だったね。

Q10. 次に買ったRailsの本は?

次はこの本を買いました。(僕が買ったのは3版)

この本は凄く為になりました。

会員登録の機能やユーザー情報編集などの機能が作れたので、当初の目的だった「会員制サイトを作る」が実現できて凄く嬉しくなりました。

今でもこの本にある、seedデータのテクニックは使っています。

この頃から、このRailsアプリをインターネットに公開するにはどうすんの?という疑問が出てきました。

Q11. Railsをインターネットに公開する知識はどこから得たの?

やっぱりこれです。

これが無料なのが今でも信じられないくらい、独学にはもってこいの情報が詰まっています。

僕は5,000円くらいでPDF版を購入しました。

PDF版の方が勉強はやりやすかったです。

Q12. 一番のRailsのオススメ本は?

一番のおすすめはこの本です。

勉強法にもよりますが、僕のように分からないところを後から調べる勉強法では、本の索引が命です。

この本は索引が充実していて、欲しい情報がすぐ手に入りやすく重宝しました。

Q13. 一番のNuxt.jsのオススメ本は?

Nuxtの本ではないですがVue.jsのこの本です。

この本も索引が充実していて重宝しました。

かなりおすすめです。

基礎からじっくりやる方は

この本もいいと思います。

索引があまり充実していないので、僕のような勉強法の方にはお勧めしません。

Q14. インターネット情報の探し方は?

本にも載っていない情報を得るときは、やはりインターネット上の情報に頼るしかありません。

そこで、情報を探すコツをお教えします。

1. 英語で検索する

「Rails インストール」は「Rails install」のように英語で検索しましょう。

そして、GithubやStackOverflowのページを参照してみてください。

英語が読めない?大丈夫です。

右クリックして「日本語に翻訳」を選択してください。

2. エラーを翻訳する

まず、何のエラーか知る必要があります。

Google翻訳でエラーをコピペしましょう。

答えが書いていることがあります。

3. エラーをまるっと検索する

どうしても分からないときは、エラーの文章をコピーしてそのまま検索バーに貼り付けましょう。

結構同じエラーで悩んでいる方がいます。

4. 複数の情報を組み合わせる

一つの情報だけで断定すると間違ったエラー対応をすることがあります。

できれば目星を2つ3つ付けて、自分の環境と照らし合わせて答えを導きましょう。

5. どうしても解決しないとき

寝ましょう。

不思議とエラーに発狂した次の日に解決することが多いです。

時には一週間悩むこともありますが、必ず解決します。安心して寝てください。

Q15. で、なんか公開したの?

今作っている最中なんです。散々偉そうなこと言って申し訳ないですが。。。

今までブログ投稿サービスとグラフ作成ツールを作りましたが、こんなもんじゃ勝てないわ。と思い公開を諦めました。

いくら勉強して知識は増えても、公開しないと経験は増えないですからね。

皆さんは僕のようにならないように祈っています。

終わりに

なんか質問ある?
現在、カテゴリー「Rails apiとNuxt.jsでSPA開発」のデモアプリを構築中です。記事になるまでもう少々のお時間が必要です。ブログの更新が止まって申し訳ありません。デモアプリの進捗状況は こちらの記事 で随時お伝えしてまいります。
スポンサー広告
スポンサー広告