動かして身につく。RailsAPIとNuxt.jsで作るJWT(JSONWebToken)ログイン認証【22時間超解説】
Udemyで公開中
ログイン認証がいまいち理解できていない。Gemに頼ったログイン機能から脱却したい。JWTを使ってみたい。Nuxt.jsを使ってSPAを構築したい。RailsAPIモードを使ったアプリケーションを構築したい。そんなあなたはまずこのレッスンを。
- 公開日 2021/09/13
- 評価 4.5
- 85件のレビュー
このコースで学べること
インターネット上に自分のWebアプリケーションを公開することができる
RailsAPIとNuxtjsのAPI通信の方法が理解できる
ログイン機能がついたシングルページアプリケーションが作成できる
JWT(JSON Web Token)を使ったログイン認証の仕組みが理解できる
アクセストークンを使用してリソースを保護する方法が理解できる
リフレッシュトークンを使ってログイン状態を維持する方法が理解できる
Dockerを使った開発環境の構築方法が理解できる
Docker環境をHerokuにデプロイする方法が分かる
Herokuアプリケーションの常時SSL化、リダイレクト処理の方法が理解できる
Vuetifyを使ったフロントエンドのレイアウト構築が分かる
コースの内容
1.
イントロ
2.
Docker入門
3.
Dockerを使ったRails+Nuxt.js環境構築
4.
複数プロジェクトのGit管理
5.
RailsAPI × Nuxt.js 初めてのAPI通信
6.
heroku.ymlを使ったDockerデプロイ
7.
モデル開発事前準備
8.
ユーザーモデル開発
9.
Nuxt.js フロント開発事前準備
10.
ログイン前のレイアウト構築
11.
ログイン後のレイアウト構築
12.
サーバーサイドのログイン認証
13.
フロントエンドのログイン認証
14.
本番環境への対応
コースの詳細
フロントエンドにNuxt.js、サーバーサイドにRails APIモードを使い、ログイン機能がついたWebアプリケーションを構築します。
認証機能にはJson Web Tokenを使用し、ログイン機能を一から構築します。
このレッスンで、ぼんやりしていたログインの仕組みを理解していきましょう。
開発環境にはDocker、本番環境にはHerokuを使用し、インターネット上にWebアプリケーションを公開します。
他人とのポートフォリオに差を付け、一つ上の転職活動にお役立てください。
このコースの受講対象者
Railsチュートリアルを完走し、次の学び・教材を探している方。
Nuxtjsを使ってシングルページアプリケーションを作ってみたい方。
他人とのポートフォリオに差を付けたい、転職活動をしている社会人の方。
受講の要件
動画内ではMacOS(Intel Chip)v10.5以上を用いてハンズオンを行います。
Railsチュートリアルを参考にした設計のため、チュートリアルを完走した、もしくは同等の知識があると理解がスムーズです。
Vuejsの経験が無くいきなりNuxtjsにチャレンジするぞ!という方は、書籍「基礎から学ぶ Vuejs(シーアンドアール研究所)」を片手に受講することをおすすめします。
Rubyの書き方、Vuejsの書き方などの基礎知識の解説は行なっていません。基礎からじっくり学びたいという方は、他の基礎コースを受講後にご購入ください。